2007年 11月 28日
かけら◆6
日々思いついては消えていったり
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。
本日6回目の試み。
基本的にごちゃごちゃのメモなので、
あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~
◆弓バナナ持ち練習(腕から弾く感覚)
◆壁を縦になぞる練習
◆ボールペンを指の下におく練習
◆「自分という存在は、この全世界、全宇宙の
一部でしかない。」
◆音の質へのこだわり
◆世界初演のように?
◆コーナーを作る。
(車がU字カーブを大きく曲がる時の感覚。)
弓の返し、コーナー返りのとき、音抜けない。
◆苦味は隠されているからうまくなる
◆壁をどうやって越えるか
◆「どんな状況でも自分を輝かせているように」
◆速いパッセージーーー
どこの弦で、どのポジションか?
体と頭がきちんと把握していること
◆「正反合 byヘーゲル」
①判断 (定立) These
②それに矛盾する判断(反定立)Antithese
↓
↓正反二つの判断総合
↓
③より高次の判断 (総合) Synthese
◆「対社会的な自己ーーー自分の考える自己
=他人の中に存在している自己
他人が見る自己→墓」
◆天と自分が音楽でつながっている…
◆「not nice....but nife !」
◆「どの歌もmolto cantabile!!」
◆「Auftaktーーーードアを開く」
◆「sound must go up」
◆「don't sit on the note」
◆「always the line!!」
◆めいいっぱい歌う、どの音も歌う
◆体の中にリズムが生きていること、
メロディーが流れていること
◆指先に神経がいっていること
◆頭の中がクリアなこと
◆背中がリラックスしていること
◆何がsupriseなのか??
◆どんな小さいことも喜びに変えられる力
◆決して神様を恨まない力
自分を卑下しない力
◆ありがとうという言葉
感謝する心
◆その場でできていくものにどんどん反応していく
---何が起きるか分からない展開
◆音楽と遊んでいる感じ
◆命を削るということ
◆直向きに、無心に
◆誰が聞いていようが関係なし!
心から音楽を楽しんでいる。音楽と一体になっている。
----意識が音楽にひたすら向いている
◆「読書メモ 茶の本より
煎茶→抹茶(ひきちゃ)→淹茶(だしちゃ)
煮る団茶(唐) 古典的
かき回す粉茶(宋) ロマン的
淹す葉茶(明) 自然主義的」
◆雑音のない澄んだ音
◆右手の内に美しい空間
右腕の下に美しい空間
◆よい耳を育てること
◆首を左にねじ込む(蛇口を閉める感じ)
◆親指と人差し指の丸い感覚、空間
◆指の角度
◆「今が一番若い」
◆「美しいものには棘がある」
◆とにかく、全身を使って弾く
のだめ
◆自分の心に素直に行動する
◆感性が命、ハートが命
◆周りを巻きこむ力(渦巻き)
◆キラキラした目、キラキラしたハート
◆一途な思い、ひと筋、ひたすら
◆「与える人」であること←泉が深い人
◆大切にしているものがある
◆あるがままの美しさ、形
◆自分の本当に欲しいものを知っている
◆物を大切にする、時間を大切にする、心を大切にする
◆自分の心の法律みたいなもの
◆人の悪口を言わない
不平を言わない
◆弓が楽器によりかからない
(楽器をどけたら弓がそのまますーっと動いていく感じ)
◆弓の初速が遅い
◆音のイメージ+実際の音
◆1寸×10=1尺≒30.30㎝
1尺×10=1丈
一間=6尺≒1.818m
6尺四方=1坪≒3.306㎡
1貫=1000匁≒3.75㎏
◆fantasy 幻想的、現実にない事をあるように感ずる想念
image 心象、象。心の中に思い浮かべる像
ファンタジーとイメージを結婚させる?
◆ドラマティック?---想像(イメージ)を覆すから
◆音程もファンタジー
一音でどの/どれだけの和声(響き)を
響かせるか/イメージするか/させるか?
◆淀みない動き、一連の動き+軽さ
◆早めに構えて、
ゆっくりボールをとらえて、
上に大きく振る
(×あまり後ろに持っていかない
×ラケットは下向き)
◆楽器をのどに差し込んで、頭の重みで支える感じ
◆指はなるべく「ぺったりふわふわ」
◆駒の角度常に確認
◆ふわっと楽器をつつみこむ感じ
◆弓の上5センチ、空弓練習
◆ソリスティック?
-----
一本筋が通っていること、
スケールの大きさ、
はでやかさ
◆じーんとくる音、音楽
◆「上り坂、下り坂、まさか!!!」
◆ファンを作ること、輪を広げること
-----輪が重なりあって生まれること
◆生産性をあげること
→→すぐ実になること
→→→応用のきくこと
→→→→基本的なこと
土台を上げること
◆音が楽器を垂直に突き抜ける感じ
◆mehr Vertikal(垂直)
◆瞬間で弦を掴む感じ
----掴む瞬間を分かっているか?
◆ポジション移動ーーセット練習(行きと帰り)
◆弦を無駄に振動させすぎない?
ーーー音を縦に入れていく感じ
ーーーー裏板に伝える感じ
◆下からの支え(地面ー足裏ー左ひざー左ひじーー)
◆自然に落ちてくるまで上でkeep練習
◆次の音への意識 次の音を拾うタイミング
◆何気なさ? 音はもう空気中に漂っている
◆内に内に向かわない(小さくならない)
ーー外へ向かうエネルギー
◆ゆっくりスローモーション練習
---腕で音をとる、指でとらない
-----肩甲骨で音をとる
◆体の気持ちよさだけを追求しない
----音を聴く
◆どういう練習をするか??
究極を言うと
「たとえ、家で千回うまくいっても
舞台で一回うまくいかなければ、意味がない」
「練習の練習」をしない
◆大体どういう感じか?どういうストーリーか?
大きくまず捉えてみる
◆音楽をきちんと理解しているか?
◆音を大きくしようとすると、単に潰れてしまう×××
◆ちょっと練習すればできそう←どういうことか?
◆両手で一緒に音を掴む感じ
◆ピアノで弾いてみる、歌ってみる、指揮してみる
◆球体/楕円形が転がる感じ
----重量感、床(弦)との摩擦、接地時間
◆軸以外は自由にぶらぶら
体幹の動きに手足はついていく
◆左がスイッチで、右が動く(sf)
◆「大きい音」ではなく、
重み、大きさのある物体を思い浮かべる
◆和声を常に浮かべる
響きのなかで一音ずつとっていく
つながりの中で音を続けていく
◆楽器を力で挟まない。
バランスで間に挟まっている感じ。
(例;自転車に乗っている時の感覚
---肩あては補助輪になってしまう)
◆上腕ー下腕ーネックを結ぶ三角形
◆頭が冷静かどうか?
心が温かいかどうか?
◆よい睡眠をとること
よい食事をとること
◆音が自分より先をいかない、飛び出さない
よく噛む、よく吸収する
(×音の垂れ流し)
◆間違った音を出さないということ
◆泉のようにあふれ出るイメージ
下から上へ
◆どの音からどの音までをセットで考えるか?
スラーに誤魔化されない。
Auftakt+Ziel
◆気づき、発見の数
◆とらわれないのではなく、
「とらわれて→離れる」
の変化が早いかどうか/数が多いかどうか?
◆自分自身にしばられない
◆熱い心のガソリン、炎
◆全身を使っている
よどみない動き
あふれいている事(泉)
愛に充ちている事
みていてワクワクする
聞いていてじーんとする
毎回違う
音楽が手から離れて自由に動いている
◆成長できる人であること
人から何か言ってもらえる人であること
人が何か言いたくなる人であること
◆心のガソリンをいつも満タンにしておくこと
◆自分がよいと思わないものからさえも
学ぶ力、学ぼうとする力
◆長いスパンで見守ってくれる人
成長を見守ってくれる人
◆肯定する力(よきもわるきも)
→→→生きる力
◆言い訳をしない、口答えをしない
◆どれだけ本気であるか?
◆贅沢な音、伸びのある音
◆おりついた音が高く
のぼりつめた音が低い×
きちんとおりつき、きちんとのぼる
---奥行きが出る、立体的になる
◆音楽が
人の心を震わせ
体を動かし
楽器を鳴らして
音を出す
「音楽の力に引っ張られて楽器を弾いているようだった」
◆「宇宙の力を感じる。
この世は神秘に満ちている。
五感を最大に開く。
強い広大なイメージ。
圧倒的な集中力」
◆つむじ風を心に吹かせる
◆肩甲骨の動かし方
◆低弦の鳴らし方
音への欲求
深く、甘い音
◆どれだけ積み上げてきたか?
◆デリカシーがない?←想像力
◆自分の時間を大切にする
人の時間はもっと大切にする
◆許せることと許せないこと
許せる人と許せない人
許される人と許されない人
◆楽譜を読む
行間を読む
見えないものを読む
心を読む
◆意識の問題、感覚の問題
感覚の蕾を全開にして練習する
◆「では、どうしたらよいのか??」
◆同じpでもmpに近いのかppに近いのか?
同じfでもmfに近いのかffに近いのか?
◆密度の濃い人である事
密度の濃い音である事
◆休む時は思いきり休む
働く時は思いきり働く
◆その人が生み出すもの
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。
本日6回目の試み。
基本的にごちゃごちゃのメモなので、
あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~
◆弓バナナ持ち練習(腕から弾く感覚)
◆壁を縦になぞる練習
◆ボールペンを指の下におく練習
◆「自分という存在は、この全世界、全宇宙の
一部でしかない。」
◆音の質へのこだわり
◆世界初演のように?
◆コーナーを作る。
(車がU字カーブを大きく曲がる時の感覚。)
弓の返し、コーナー返りのとき、音抜けない。
◆苦味は隠されているからうまくなる
◆壁をどうやって越えるか
◆「どんな状況でも自分を輝かせているように」
◆速いパッセージーーー
どこの弦で、どのポジションか?
体と頭がきちんと把握していること
◆「正反合 byヘーゲル」
①判断 (定立) These
②それに矛盾する判断(反定立)Antithese
↓
↓正反二つの判断総合
↓
③より高次の判断 (総合) Synthese
◆「対社会的な自己ーーー自分の考える自己
=他人の中に存在している自己
他人が見る自己→墓」
◆天と自分が音楽でつながっている…
◆「not nice....but nife !」
◆「どの歌もmolto cantabile!!」
◆「Auftaktーーーードアを開く」
◆「sound must go up」
◆「don't sit on the note」
◆「always the line!!」
◆めいいっぱい歌う、どの音も歌う
◆体の中にリズムが生きていること、
メロディーが流れていること
◆指先に神経がいっていること
◆頭の中がクリアなこと
◆背中がリラックスしていること
◆何がsupriseなのか??
◆どんな小さいことも喜びに変えられる力
◆決して神様を恨まない力
自分を卑下しない力
◆ありがとうという言葉
感謝する心
◆その場でできていくものにどんどん反応していく
---何が起きるか分からない展開
◆音楽と遊んでいる感じ
◆命を削るということ
◆直向きに、無心に
◆誰が聞いていようが関係なし!
心から音楽を楽しんでいる。音楽と一体になっている。
----意識が音楽にひたすら向いている
◆「読書メモ 茶の本より
煎茶→抹茶(ひきちゃ)→淹茶(だしちゃ)
煮る団茶(唐) 古典的
かき回す粉茶(宋) ロマン的
淹す葉茶(明) 自然主義的」
◆雑音のない澄んだ音
◆右手の内に美しい空間
右腕の下に美しい空間
◆よい耳を育てること
◆首を左にねじ込む(蛇口を閉める感じ)
◆親指と人差し指の丸い感覚、空間
◆指の角度
◆「今が一番若い」
◆「美しいものには棘がある」
◆とにかく、全身を使って弾く
のだめ
◆自分の心に素直に行動する
◆感性が命、ハートが命
◆周りを巻きこむ力(渦巻き)
◆キラキラした目、キラキラしたハート
◆一途な思い、ひと筋、ひたすら
◆「与える人」であること←泉が深い人
◆大切にしているものがある
◆あるがままの美しさ、形
◆自分の本当に欲しいものを知っている
◆物を大切にする、時間を大切にする、心を大切にする
◆自分の心の法律みたいなもの
◆人の悪口を言わない
不平を言わない
◆弓が楽器によりかからない
(楽器をどけたら弓がそのまますーっと動いていく感じ)
◆弓の初速が遅い
◆音のイメージ+実際の音
◆1寸×10=1尺≒30.30㎝
1尺×10=1丈
一間=6尺≒1.818m
6尺四方=1坪≒3.306㎡
1貫=1000匁≒3.75㎏
◆fantasy 幻想的、現実にない事をあるように感ずる想念
image 心象、象。心の中に思い浮かべる像
ファンタジーとイメージを結婚させる?
◆ドラマティック?---想像(イメージ)を覆すから
◆音程もファンタジー
一音でどの/どれだけの和声(響き)を
響かせるか/イメージするか/させるか?
◆淀みない動き、一連の動き+軽さ
◆早めに構えて、
ゆっくりボールをとらえて、
上に大きく振る
(×あまり後ろに持っていかない
×ラケットは下向き)
◆楽器をのどに差し込んで、頭の重みで支える感じ
◆指はなるべく「ぺったりふわふわ」
◆駒の角度常に確認
◆ふわっと楽器をつつみこむ感じ
◆弓の上5センチ、空弓練習
◆ソリスティック?
-----
一本筋が通っていること、
スケールの大きさ、
はでやかさ
◆じーんとくる音、音楽
◆「上り坂、下り坂、まさか!!!」
◆ファンを作ること、輪を広げること
-----輪が重なりあって生まれること
◆生産性をあげること
→→すぐ実になること
→→→応用のきくこと
→→→→基本的なこと
土台を上げること
◆音が楽器を垂直に突き抜ける感じ
◆mehr Vertikal(垂直)
◆瞬間で弦を掴む感じ
----掴む瞬間を分かっているか?
◆ポジション移動ーーセット練習(行きと帰り)
◆弦を無駄に振動させすぎない?
ーーー音を縦に入れていく感じ
ーーーー裏板に伝える感じ
◆下からの支え(地面ー足裏ー左ひざー左ひじーー)
◆自然に落ちてくるまで上でkeep練習
◆次の音への意識 次の音を拾うタイミング
◆何気なさ? 音はもう空気中に漂っている
◆内に内に向かわない(小さくならない)
ーー外へ向かうエネルギー
◆ゆっくりスローモーション練習
---腕で音をとる、指でとらない
-----肩甲骨で音をとる
◆体の気持ちよさだけを追求しない
----音を聴く
◆どういう練習をするか??
究極を言うと
「たとえ、家で千回うまくいっても
舞台で一回うまくいかなければ、意味がない」
「練習の練習」をしない
◆大体どういう感じか?どういうストーリーか?
大きくまず捉えてみる
◆音楽をきちんと理解しているか?
◆音を大きくしようとすると、単に潰れてしまう×××
◆ちょっと練習すればできそう←どういうことか?
◆両手で一緒に音を掴む感じ
◆ピアノで弾いてみる、歌ってみる、指揮してみる
◆球体/楕円形が転がる感じ
----重量感、床(弦)との摩擦、接地時間
◆軸以外は自由にぶらぶら
体幹の動きに手足はついていく
◆左がスイッチで、右が動く(sf)
◆「大きい音」ではなく、
重み、大きさのある物体を思い浮かべる
◆和声を常に浮かべる
響きのなかで一音ずつとっていく
つながりの中で音を続けていく
◆楽器を力で挟まない。
バランスで間に挟まっている感じ。
(例;自転車に乗っている時の感覚
---肩あては補助輪になってしまう)
◆上腕ー下腕ーネックを結ぶ三角形
◆頭が冷静かどうか?
心が温かいかどうか?
◆よい睡眠をとること
よい食事をとること
◆音が自分より先をいかない、飛び出さない
よく噛む、よく吸収する
(×音の垂れ流し)
◆間違った音を出さないということ
◆泉のようにあふれ出るイメージ
下から上へ
◆どの音からどの音までをセットで考えるか?
スラーに誤魔化されない。
Auftakt+Ziel
◆気づき、発見の数
◆とらわれないのではなく、
「とらわれて→離れる」
の変化が早いかどうか/数が多いかどうか?
◆自分自身にしばられない
◆熱い心のガソリン、炎
◆全身を使っている
よどみない動き
あふれいている事(泉)
愛に充ちている事
みていてワクワクする
聞いていてじーんとする
毎回違う
音楽が手から離れて自由に動いている
◆成長できる人であること
人から何か言ってもらえる人であること
人が何か言いたくなる人であること
◆心のガソリンをいつも満タンにしておくこと
◆自分がよいと思わないものからさえも
学ぶ力、学ぼうとする力
◆長いスパンで見守ってくれる人
成長を見守ってくれる人
◆肯定する力(よきもわるきも)
→→→生きる力
◆言い訳をしない、口答えをしない
◆どれだけ本気であるか?
◆贅沢な音、伸びのある音
◆おりついた音が高く
のぼりつめた音が低い×
きちんとおりつき、きちんとのぼる
---奥行きが出る、立体的になる
◆音楽が
人の心を震わせ
体を動かし
楽器を鳴らして
音を出す
「音楽の力に引っ張られて楽器を弾いているようだった」
◆「宇宙の力を感じる。
この世は神秘に満ちている。
五感を最大に開く。
強い広大なイメージ。
圧倒的な集中力」
◆つむじ風を心に吹かせる
◆肩甲骨の動かし方
◆低弦の鳴らし方
音への欲求
深く、甘い音
◆どれだけ積み上げてきたか?
◆デリカシーがない?←想像力
◆自分の時間を大切にする
人の時間はもっと大切にする
◆許せることと許せないこと
許せる人と許せない人
許される人と許されない人
◆楽譜を読む
行間を読む
見えないものを読む
心を読む
◆意識の問題、感覚の問題
感覚の蕾を全開にして練習する
◆「では、どうしたらよいのか??」
◆同じpでもmpに近いのかppに近いのか?
同じfでもmfに近いのかffに近いのか?
◆密度の濃い人である事
密度の濃い音である事
◆休む時は思いきり休む
働く時は思いきり働く
◆その人が生み出すもの
by sachiolin
| 2007-11-28 11:04
| かけら◆