人気ブログランキング | 話題のタグを見る

sachiolin.exblog.jp

わたしの心の風景メモ。 


by sachiolin
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

かけら◆6

日々思いついては消えていったり
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。

本日6回目の試み。

基本的にごちゃごちゃのメモなので、
あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~



◆弓バナナ持ち練習(腕から弾く感覚)
◆壁を縦になぞる練習
◆ボールペンを指の下におく練習

◆「自分という存在は、この全世界、全宇宙の
  一部でしかない。」

◆音の質へのこだわり

◆世界初演のように?

◆コーナーを作る。
 (車がU字カーブを大きく曲がる時の感覚。)
 弓の返し、コーナー返りのとき、音抜けない。

◆苦味は隠されているからうまくなる

◆壁をどうやって越えるか

◆「どんな状況でも自分を輝かせているように」

◆速いパッセージーーー
  どこの弦で、どのポジションか?
  体と頭がきちんと把握していること

◆「正反合 byヘーゲル」

  ①判断       (定立) These
②それに矛盾する判断(反定立)Antithese

  ↓正反二つの判断総合
  ↓
③より高次の判断  (総合) Synthese


◆「対社会的な自己ーーー自分の考える自己
  =他人の中に存在している自己

  他人が見る自己→墓」



◆天と自分が音楽でつながっている…

◆「not nice....but nife !」
◆「どの歌もmolto cantabile!!」
◆「Auftaktーーーードアを開く」
◆「sound must go up」
◆「don't sit on the note」
◆「always the line!!」

◆めいいっぱい歌う、どの音も歌う

◆体の中にリズムが生きていること、
 メロディーが流れていること

◆指先に神経がいっていること

◆頭の中がクリアなこと

◆背中がリラックスしていること

◆何がsupriseなのか??

◆どんな小さいことも喜びに変えられる力

◆決して神様を恨まない力
 自分を卑下しない力

◆ありがとうという言葉
 感謝する心

◆その場でできていくものにどんどん反応していく
 ---何が起きるか分からない展開

◆音楽と遊んでいる感じ

◆命を削るということ

◆直向きに、無心に

◆誰が聞いていようが関係なし!
 心から音楽を楽しんでいる。音楽と一体になっている。
 ----意識が音楽にひたすら向いている

◆「読書メモ 茶の本より
  
  煎茶→抹茶(ひきちゃ)→淹茶(だしちゃ)
  
  煮る団茶(唐)   古典的
  かき回す粉茶(宋) ロマン的
  淹す葉茶(明)   自然主義的」

◆雑音のない澄んだ音

◆右手の内に美しい空間
 右腕の下に美しい空間

◆よい耳を育てること

◆首を左にねじ込む(蛇口を閉める感じ)

◆親指と人差し指の丸い感覚、空間

◆指の角度

◆「今が一番若い」

◆「美しいものには棘がある」

◆とにかく、全身を使って弾く

のだめ
◆自分の心に素直に行動する
◆感性が命、ハートが命
◆周りを巻きこむ力(渦巻き)
◆キラキラした目、キラキラしたハート
◆一途な思い、ひと筋、ひたすら
◆「与える人」であること←泉が深い人
◆大切にしているものがある
◆あるがままの美しさ、形
◆自分の本当に欲しいものを知っている

◆物を大切にする、時間を大切にする、心を大切にする

◆自分の心の法律みたいなもの

◆人の悪口を言わない
 不平を言わない
 
◆弓が楽器によりかからない
 (楽器をどけたら弓がそのまますーっと動いていく感じ)

◆弓の初速が遅い

◆音のイメージ+実際の音

◆1寸×10=1尺≒30.30㎝
 1尺×10=1丈

 一間=6尺≒1.818m

 6尺四方=1坪≒3.306㎡

 1貫=1000匁≒3.75㎏

◆fantasy 幻想的、現実にない事をあるように感ずる想念
 image 心象、象。心の中に思い浮かべる像

 ファンタジーとイメージを結婚させる?

◆ドラマティック?---想像(イメージ)を覆すから

◆音程もファンタジー
  一音でどの/どれだけの和声(響き)を
  響かせるか/イメージするか/させるか?

◆淀みない動き、一連の動き+軽さ

◆早めに構えて、
 ゆっくりボールをとらえて、
 上に大きく振る
 (×あまり後ろに持っていかない
  ×ラケットは下向き)

◆楽器をのどに差し込んで、頭の重みで支える感じ

◆指はなるべく「ぺったりふわふわ」

◆駒の角度常に確認

◆ふわっと楽器をつつみこむ感じ

◆弓の上5センチ、空弓練習

◆ソリスティック?
 -----
  一本筋が通っていること、
  スケールの大きさ、
  はでやかさ

◆じーんとくる音、音楽


◆「上り坂、下り坂、まさか!!!」

◆ファンを作ること、輪を広げること
  -----輪が重なりあって生まれること

◆生産性をあげること
  →→すぐ実になること
  →→→応用のきくこと
  →→→→基本的なこと
 
 土台を上げること

◆音が楽器を垂直に突き抜ける感じ

◆mehr Vertikal(垂直)

◆瞬間で弦を掴む感じ
  ----掴む瞬間を分かっているか?

◆ポジション移動ーーセット練習(行きと帰り)

◆弦を無駄に振動させすぎない?
 ーーー音を縦に入れていく感じ
 ーーーー裏板に伝える感じ

◆下からの支え(地面ー足裏ー左ひざー左ひじーー)
  
◆自然に落ちてくるまで上でkeep練習

◆次の音への意識 次の音を拾うタイミング
  
◆何気なさ? 音はもう空気中に漂っている

◆内に内に向かわない(小さくならない) 
   ーー外へ向かうエネルギー


◆ゆっくりスローモーション練習
   ---腕で音をとる、指でとらない
    -----肩甲骨で音をとる

◆体の気持ちよさだけを追求しない
  ----音を聴く

◆どういう練習をするか??
   究極を言うと
  「たとえ、家で千回うまくいっても
   舞台で一回うまくいかなければ、意味がない」
 「練習の練習」をしない
 
◆大体どういう感じか?どういうストーリーか?
 大きくまず捉えてみる

◆音楽をきちんと理解しているか?

◆音を大きくしようとすると、単に潰れてしまう×××

◆ちょっと練習すればできそう←どういうことか?

◆両手で一緒に音を掴む感じ

◆ピアノで弾いてみる、歌ってみる、指揮してみる

◆球体/楕円形が転がる感じ
  ----重量感、床(弦)との摩擦、接地時間

◆軸以外は自由にぶらぶら
 体幹の動きに手足はついていく

◆左がスイッチで、右が動く(sf)

◆「大きい音」ではなく、
  重み、大きさのある物体を思い浮かべる

◆和声を常に浮かべる
 響きのなかで一音ずつとっていく
 つながりの中で音を続けていく

◆楽器を力で挟まない。
 バランスで間に挟まっている感じ。
 (例;自転車に乗っている時の感覚
   ---肩あては補助輪になってしまう)

◆上腕ー下腕ーネックを結ぶ三角形

◆頭が冷静かどうか?
 心が温かいかどうか?

◆よい睡眠をとること
 よい食事をとること

◆音が自分より先をいかない、飛び出さない
 よく噛む、よく吸収する
 (×音の垂れ流し)

◆間違った音を出さないということ

◆泉のようにあふれ出るイメージ
 下から上へ

◆どの音からどの音までをセットで考えるか?
 スラーに誤魔化されない。
 Auftakt+Ziel


◆気づき、発見の数

◆とらわれないのではなく、
 「とらわれて→離れる」
  の変化が早いかどうか/数が多いかどうか?
     
◆自分自身にしばられない

◆熱い心のガソリン、炎

◆全身を使っている
 よどみない動き
 あふれいている事(泉)
 愛に充ちている事
 みていてワクワクする
 聞いていてじーんとする
 毎回違う
 音楽が手から離れて自由に動いている

◆成長できる人であること
 人から何か言ってもらえる人であること
 人が何か言いたくなる人であること

◆心のガソリンをいつも満タンにしておくこと

◆自分がよいと思わないものからさえも
 学ぶ力、学ぼうとする力

◆長いスパンで見守ってくれる人
 成長を見守ってくれる人

◆肯定する力(よきもわるきも)
 →→→生きる力

◆言い訳をしない、口答えをしない

◆どれだけ本気であるか?

◆贅沢な音、伸びのある音

◆おりついた音が高く
 のぼりつめた音が低い×

 きちんとおりつき、きちんとのぼる
 ---奥行きが出る、立体的になる

◆音楽が
 人の心を震わせ
 体を動かし
 楽器を鳴らして
 音を出す
 
 「音楽の力に引っ張られて楽器を弾いているようだった」


◆「宇宙の力を感じる。
  この世は神秘に満ちている。
  五感を最大に開く。
  強い広大なイメージ。
  圧倒的な集中力」

◆つむじ風を心に吹かせる

◆肩甲骨の動かし方
  
◆低弦の鳴らし方
 音への欲求
 深く、甘い音

◆どれだけ積み上げてきたか?
 
◆デリカシーがない?←想像力

◆自分の時間を大切にする
 人の時間はもっと大切にする

◆許せることと許せないこと
 許せる人と許せない人
 許される人と許されない人

◆楽譜を読む
 行間を読む
 見えないものを読む
 心を読む

◆意識の問題、感覚の問題
 感覚の蕾を全開にして練習する

◆「では、どうしたらよいのか??」

◆同じpでもmpに近いのかppに近いのか?
 同じfでもmfに近いのかffに近いのか?

◆密度の濃い人である事
 密度の濃い音である事

◆休む時は思いきり休む
 働く時は思いきり働く


◆その人が生み出すもの
by sachiolin | 2007-11-28 11:04 | かけら◆