2010年 08月 19日
かけら◆15
「日々思いついては消えていったり
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと・・・」思っていたが、
まったくもって忘れていた。
すっかり溜まってしまったが、
これからは、小出しにしよう。
本日15回目の試み。
基本的にごちゃごちゃの100%自分のための
メモなので、 あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~
◆ 同じ方向性で、閉じていかないこと。対極を、敢えて試してみる
◆ぶつかって生まれることと、とけあって生まれること
◆予習と復習。セットアップとフィードバック。
行きつ戻りつ、少しずつ前進すること。
◆話すことと聞くこと。アウトプットとインプット。
吐くことと吸うこと。ふたつでひとつ。
◆読む(目)、聞く(耳)、話す(口・耳)、触る(皮膚)
◆分かる・分かつ・分かち合う
◆「なぜ人が楽しそうに笑っていると、
こちらも楽しく笑えてくるのでしょうか?
笑いはなぜ伝染するのでしょうか?」
「きっと魂が共振しているのでしょう」
◆リアルとバーチャルの間。
イマジネーションとファンタジーの間。
光と影の間。昼と夜の間。心と体の間。
人と人の間。
◆「人間」ってものについて。
◆何を主軸に置くか。
◆ふたを開けること
◆目を逸らさない力、ふたを閉じない力、否定を否定しない力
◆大切にしたいこと3つ;続けること、待つこと、見守ること。
◆「全ては知ることから始まる」
◆音の速さ;340m/秒(1気圧・気温15度のとき)
◆光の速さ;約30万km/秒(真空で。地球を約7回半。水中だと3/4)
◆ニュートリノは水中でも光と同速
◆自分という生き物をあっという間に知らない間に、
突き抜けているものが、ある、ということ
◆人間なんて、宇宙からみたら、スカスカ。
◆「人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか。
それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ。」
(ユダヤの格言)
◆セットアップの大切さ 指の動きは一番最後。
◆体幹ー腕・足ー指先ー楽器/弓
◆間違った音を出してしまう?
<<<音になるまでのイメージ(音・身体)
◆イメージの音とリアルの音の狭間
◆練習で、その狭間の時間を縮めていく
◆音を垂れ流さない
◆待つ
◆セットアップ
◆「何でこの人はこうなんだ!」と終りにするのではなく、
「何がその人をそうさせたのか?と、背景を見ること。
◆ズームアウト。
◆徹底的に相手の立場/目線に立ってみること。
→
◆こちら側からそちら側を見るだけでなく、
あちら側に回って見ること。
◆紙芝居の読み手に共になってみること。
◆じっと見守って、すーっと静かに
浮かびあがってくるものを、待つ。
◆「同じものを、同じ方向から見る」こと。
◆対峙しない。向き合わない。真正面からぶつからない。
◆横並びの距離感、間。
◆小津安二郎的?日本的?
◆↑↑ ↓↓ → ← ←→
◆西欧的、対話、スタンス、愛の語り方との違い。
◆演奏会。映画館。土手。花火。
再考◆西欧的凸と日本的凹。
◆自我を地上から積み上げて「作り上げる」
◆地上を共有し地下に掘り下げて「出来上がる」
◆違いが目に見えやすい・見えにくい
◆「違い」をぶつけることで生み出す・
◆「同じ」を共有して「違い」を消す。
「同じ」の誤差から、共に変化していき、方向が決まっていく
◆壁投げ、空投げ、キャッチボール、ドッジボール
◆ひとり、ふたり、それ以上
◆「エライ・スゴイ」について考。
◆人が人を裁くこと、評価すること、格付けること。
--------- 自分で自分を裁くこと、認めること、信じること。
◆あわい。
◆言葉にできないことは、言葉にすべきでない
◆紙について考。
◆メモしたい!と思ったときにすぐにできる。
◆起動しなくてもよい。
◆いつでもONの状態。
◆好きな形に折り曲げられる
◆好きな大きさに切ることもできる。
◆持ち運べる。
◆薄い軽い柔らかい。
◆「もの」と「こと」
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと・・・」思っていたが、
まったくもって忘れていた。
すっかり溜まってしまったが、
これからは、小出しにしよう。
本日15回目の試み。
基本的にごちゃごちゃの100%自分のための
メモなので、 あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~
◆ 同じ方向性で、閉じていかないこと。対極を、敢えて試してみる
◆ぶつかって生まれることと、とけあって生まれること
◆予習と復習。セットアップとフィードバック。
行きつ戻りつ、少しずつ前進すること。
◆話すことと聞くこと。アウトプットとインプット。
吐くことと吸うこと。ふたつでひとつ。
◆読む(目)、聞く(耳)、話す(口・耳)、触る(皮膚)
◆分かる・分かつ・分かち合う
◆「なぜ人が楽しそうに笑っていると、
こちらも楽しく笑えてくるのでしょうか?
笑いはなぜ伝染するのでしょうか?」
「きっと魂が共振しているのでしょう」
◆リアルとバーチャルの間。
イマジネーションとファンタジーの間。
光と影の間。昼と夜の間。心と体の間。
人と人の間。
◆「人間」ってものについて。
◆何を主軸に置くか。
◆ふたを開けること
◆目を逸らさない力、ふたを閉じない力、否定を否定しない力
◆大切にしたいこと3つ;続けること、待つこと、見守ること。
◆「全ては知ることから始まる」
◆音の速さ;340m/秒(1気圧・気温15度のとき)
◆光の速さ;約30万km/秒(真空で。地球を約7回半。水中だと3/4)
◆ニュートリノは水中でも光と同速
◆自分という生き物をあっという間に知らない間に、
突き抜けているものが、ある、ということ
◆人間なんて、宇宙からみたら、スカスカ。
◆「人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか。
それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ。」
(ユダヤの格言)
◆セットアップの大切さ 指の動きは一番最後。
◆体幹ー腕・足ー指先ー楽器/弓
◆間違った音を出してしまう?
<<<音になるまでのイメージ(音・身体)
◆イメージの音とリアルの音の狭間
◆練習で、その狭間の時間を縮めていく
◆音を垂れ流さない
◆待つ
◆セットアップ
◆「何でこの人はこうなんだ!」と終りにするのではなく、
「何がその人をそうさせたのか?と、背景を見ること。
◆ズームアウト。
◆徹底的に相手の立場/目線に立ってみること。
→
◆こちら側からそちら側を見るだけでなく、
あちら側に回って見ること。
◆紙芝居の読み手に共になってみること。
◆じっと見守って、すーっと静かに
浮かびあがってくるものを、待つ。
◆「同じものを、同じ方向から見る」こと。
◆対峙しない。向き合わない。真正面からぶつからない。
◆横並びの距離感、間。
◆小津安二郎的?日本的?
◆↑↑ ↓↓ → ← ←→
◆西欧的、対話、スタンス、愛の語り方との違い。
◆演奏会。映画館。土手。花火。
再考◆西欧的凸と日本的凹。
◆自我を地上から積み上げて「作り上げる」
◆地上を共有し地下に掘り下げて「出来上がる」
◆違いが目に見えやすい・見えにくい
◆「違い」をぶつけることで生み出す・
◆「同じ」を共有して「違い」を消す。
「同じ」の誤差から、共に変化していき、方向が決まっていく
◆壁投げ、空投げ、キャッチボール、ドッジボール
◆ひとり、ふたり、それ以上
◆「エライ・スゴイ」について考。
◆人が人を裁くこと、評価すること、格付けること。
--------- 自分で自分を裁くこと、認めること、信じること。
◆あわい。
◆言葉にできないことは、言葉にすべきでない
◆紙について考。
◆メモしたい!と思ったときにすぐにできる。
◆起動しなくてもよい。
◆いつでもONの状態。
◆好きな形に折り曲げられる
◆好きな大きさに切ることもできる。
◆持ち運べる。
◆薄い軽い柔らかい。
◆「もの」と「こと」
by sachiolin
| 2010-08-19 00:41
| かけら◆