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わたしの心の風景メモ。 


by sachiolin
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今日もいいお天気。秋空が広がる。
早いものでもうすぐ9月。

たくさんの心の動きがあった2009年前半の
「今日の言葉」シリーズをここいらで整理。
いやーこうして振り返ってみると、
本当にいろいろ考えて
いろいろ動き動かされ
たくさん変化した半年であった。
いい意味で。


今年も残り4カ月。
「今」を充実させていこうではないか。


「人生はかけ算だ。どんなにチャンスがあっても、
 君が『ゼロ』なら、意味がない。」
(ナカムラミツル)

「自信は大いに持って、
 過信せずに、マイペースでやりたい。
 無欲に近い状態で臨めれば。」
(荒川静香)


「進化するときというのは、カタチはあまり変わらない。
 だけど、見えないところが変わっている。それが本当の進化」
(イチロー)

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by sachiolin | 2009-08-31 21:54 | 今日の言葉+Wörter | Trackback | Comments(0)

道∺宮崎駿

「自分の脳ミソの中に釣り糸を垂らしているようなもんだから。
もともと何もないのに、ただむなしく釣り堀に釣り糸を
垂らしているんじゃないかという恐怖はいつだってある。
それはおれの意識の領域じゃないところで決まるんだもん。
アイデアじゃないんだよ。アイデアを出すだけでいいんだったら、
本当に楽な商売だよ。幾らでも出せるよ、何十通りも。
こういう出し方もある、ああいう出し方もある…とか、
映像的にこっちのほうがパンチ効いているぜ!とかね。
でも、違うんだよね。自分でも分からないけど、
なんとなくおぼろげにあそこのゴールに行きたいなと思いながら
つくっているわけだけど、ゴールに行く道筋がわからないんですよ。」

(宮崎駿)
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by sachiolin | 2009-08-31 20:24 | 道∺ | Trackback | Comments(0)

道∺武満徹

「音楽が、人間の発音する行為と、素朴な挙動のなかから
生まれたことは事実なのだ。しかし、ぼくたちは、いつか長い歴史の中で、
便宜的な機能の枠のなかでだけ≪音≫を捉えようとしていた。
ぼくの周囲にある豊かな音は、それらは、ぼくの音楽の内部に
生きなければならない。ぼくは勇敢にそれをすべきだろうと思う。
異なったものに、また時としては矛盾するものにさえ、
調和を与えるということは、われわれに『生きる』素晴らしい道を歩かせる
訓練なのだ。≪音≫は、一つの持続であり、瞬間の提出である。
その意味で、便宜的な小節構造の上に成り立つ形式は虚しい。」

「私は自然と人間を相対するものとしては考えられない。
私は生きることに自然な自然というものをとうとびたい。
それを<自然>とよびたい。これは奥の細道に遁れるような行為とは
大きく矛盾するのである。私が創るうえで、自然な行為というのは
現実との交渉ということでしかない。
芸術は現実の沸騰的な交渉ののちにうまれるのだ。」

(武満徹)
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by sachiolin | 2009-08-31 20:17 | 道∺ | Trackback | Comments(0)

道∺諸葛亮孔明

「優れた人は静かに身を修め徳を養う
無欲でなければ志は立たず
穏やかでなければ道は遠い
学問は静から 才能は学から生まれる
学ぶことで才能は開花する 
学ばなければ学問の完成はない 」

(諸葛亮孔明)
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by sachiolin | 2009-08-31 19:58 | 道∺ | Trackback | Comments(0)

道∺小津安二郎

「どうでもよいことは流行に従い、
 重大なことは道徳に従い、
 芸術のことは自分に従う」

(小津安二郎)
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by sachiolin | 2009-08-31 19:53 | 道∺ | Trackback | Comments(0)

道∺貝原益軒

「言語をつつしみて、無用の言(コトバ)をはぶき、言をすくなくすべし。
多く言語すれば、必ず気へりて、また気のぼる。甚だ元気をそこなふ。
言語をつつしむも、また徳をやしなひ、身をやしなふ道なり。」

「養生の術は、まず心気を養うべし。
心をやわらかにし、気を平らかにし、怒りと欲とをおさへ、
うれひ・思いをすくなくし、心をくるしめず、
気をそこなわず、これ心気を養う要道なり。」

「命短ければ天下四海の富を得ても益なし。
財の山を前につんでも用なし。
しかれば道に従い身を保ちて長命なるほど大なる福なし。」

(貝原益軒)
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by sachiolin | 2009-08-31 19:51 | 道∺ | Trackback | Comments(0)

道∺高村光太郎

「激動するもの」  

そういう言葉では言えないものがあるのだ
そういう考え方に乗らないものがあるのだ

そういう色で出せないものがあるのだ
そういう見方で描けないものがあるのだ

そういう道とはまるで違った道があるのだ
そういう図形にまるで嵌らない図形があるのだ

そういうものがこの空間を充満するのだ
そういうものが微塵の中にも激動するのだ

そういうものだけがいやでも己を動かすのだ
そういうものだけがこの水引草に紅い点々をうつのだ

(高村光太郎)
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by sachiolin | 2009-08-31 19:43 | 道∺ | Trackback | Comments(0)
あと10時間くらいしたら、ドイツに帰る。

帰るというのが正しいのか、
行くというのが正しいのか。
毎回わからなくなる。

行ったり来たり。
出発したり到着したり。


帰るところがあるというのは、
どんなに幸せなことだろう。
居場所があるというのは、
どんなに幸せなことだろう。
笑顔で迎えてくれる人がいるというのは、
どんなに幸せなことだろう。


移動するたびに、
二つの故郷を行き来するたびに、
しみじみと、そう感じる。

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by sachiolin | 2009-08-24 03:32 | 思〇 | Trackback | Comments(5)

自分の知らない部屋。

とある室内楽演奏会で弾いてきた。
大好きな友人が聴きにきてくれた。

演奏会後、何だかふたりとも、ひどくキラキラした
笑顔で、私のところに近づいてきてくれた。
何だかふたりとも、えらく感動してくれていた。
私はそのふたりの言葉と笑顔に、えらくじーんとした。

私がもうすぐドイツに帰るということもあって、
期間限定なだけに、余計に高校生のように、
最近、毎日のように会っている大好きな仲間。
いつも話が広がって、話がとまらなくて、
気づくと終電間際になってしまう。
いつも名残惜しくなってしまう。
大切な仲間。大切な宝物。

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by sachiolin | 2009-08-18 02:16 | 思〇 | Trackback | Comments(9)

自分で自分を裁く

この田口ランディさんの日記を昨夜読んで、
ずどーんと衝撃を受けた。パソコンの前で
動けなくなって、しばらく呆然としていた。


「どんなに他人をごまかしてうまくやっても、
最期の最期には自分がすべて知っているのです。
どんな生き方をしたか、どんなことを他人に対してしてきたか、
すべて自分がお見通しなのです。それをごまかしていても、
死ぬときにはすべて思い出しますから。だから私はそれでいいと
思っているんです。なにをやったか、自分がすべて知っているのだから、
その人は自分で自分を裁くでしょう」

自分で自分を裁く。
自分がしたこともしていないことも、
知っているのは自分だけ。それがすべて。


確かにそうなのだ。
言われてみるとそうなのだ。

頭ではわかっていても、
それが本当にどういうことなのかが、
どれだけ実感できていなかったか。
受けた衝撃でそれがわかる。

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by sachiolin | 2009-08-06 17:46 | 引用:: | Trackback | Comments(0)