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わたしの心の風景メモ。 


by sachiolin
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マザーテレサ

連日シンフォニーコンサートのリハ。
へとへとで帰宅したが、明日、
同居人が引っ越すので、共同スペース
(バスルームとキッチン)の掃除を
しなければ。どらえも~ん…。壊。。。


ラフマニノフの交響曲2番
プロコフィエフのシンデレラなど。

ラフマニノフ、まるで協奏曲のような難しさ。
いまいち、音楽の意味がまだつかめない。
明日本番なのに。。。

プロコフィエフ、最高。
透明な響き。ファンタジーが広がる。
何ていうのか、それは、宇宙的な広さ!
弾きながらあまりに楽しくて1人でニヤニヤ
してしまった。彼の描いた世界、大好き。
エルンスト・ルビッチの映画に似てるな~。
卒業試験は彼のソナタ2番(原曲はフルート)。
ますます楽しみ。


ところで、ここの家は2月一杯で引っ越す
予定だが、Kaution(日本語だと敷金?)で
少々大家さんとモメテイル。
普通は、Kautionは、家具や窓の破損などが
見つかった場合に、そこから差し引いて、
残りは、返してもらえる。だが、彼女の
主張は、光熱費の請求書が8月に来るから、
(ドイツの場合は、年に一度に調整が普通)
もし私が光熱費を余計に使っていた場合の
ために、50ユーロKautionから保持して
おきたいとのこと。どうやら、私の部屋に
住んでいた子が、膨大な光熱費を浪費して
いたにも関わらずそれが後から発覚して
請求するにも連絡もとれずに大変な目に
あったらしい。万が一、私が払う必要が
あれば、請求してくれれば払うといって
いるのに、信用してくれず、そもそも、
Kautionからそういうことを差し引くのは
契約にも書いてないので、私も反抗して
わざと2月の家賃を滞納している。
もし、足りていたら勿論50ユーロは
返すと言っているので、じゃぁ念のため
それを文書にしてください、そうしたら
家賃払いますからと、譲歩したが、
自分は信用されていないのだと思って
傷ついたのか、どうもそれも嫌らしい。
はぁ~難しいなぁ。
たかが50ユーロされど50ユーロ。
いやはや。どうなることやら。。。



今日の言葉は、マザーテレサ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B5


素直に素敵だなぁと思った。
自分の心は、なんてちっぽけで、みすぼらしい
のかしらと、恥ずかしくなった。
白いハンカチを、太陽に向かって
ひらひらさせたら沢山汚い染みが見つかったよう。
ごしごし心の洗濯。


今日の言葉*
            
「構わず、あなたでありなさい」

人は不条理で自己中心的なものです。
構わず、彼らを許しなさい。

あなたが人に親切にすると、
人はあなたの偽善を責めるでしょう。
構わず、親切でありなさい。 

あなたが正直であれば、
人はあなたを騙すでしょう。
構わず、正直でありなさい。

あなたが幸せだと、
人はあなたを妬むでしょう。
構わず、幸せになりなさい。
     
今日あなたのしたよい行いは、
明日には忘れ去られるでしょう。
構わず、よい行いをしなさい。

               
親切で慎み深くありなさい。
あなたに出会った人がだれでも
前よりももっと気持ちよく
明るくなって帰れるようになさい。
親切があなたの表情に、まなざしに、
ほほえみに、温かく声をかけることばに
あらわれるように
子どもにも貧しい人にも
苦しんでいる孤独な人すべてに 
いつでもよろこびにあふれた笑顔をむけなさい
世話するだけでなく
あなたの心を与えなさい

何もしなくてもいい。
そこに苦しんでいる人がいることを
知るだけでいいのです。

あなたがちょっと微笑むだけでいいのです。
新聞を読んであげると、慶ぶ目の不自由な人も、
買い物をしてあげると、慶ぶ重い病気の母親も
いるでしょう。

小さいことでいいのです。
そこから、愛は始まるのです。

平和は微笑みから始まります。
1日5回あなたが本当は笑顔を見せたくない人に
微笑みかけなさい。
それを平和のためにするのです。

健康な人やお金持ちは、どんなウソでも言えます。
飢えた人、貧しい人は、
にぎりあった手、見つめあう視線に、
ほんとうに言いたいことをこめるのです。

ある人が尋ねました。
「いったいいつ、貧しい人々の貧困はやむのですか?」
私は、あなたと私が分かちはじめたそのときに、
と答えました。
より少なく持てば、
その分、より多く与えられるのです。
より多く持とうとすれば、
より少なく与えることしかできません。

私は、不親切で冷淡でありながら奇跡を行うよりは、
むしろ親切と慈しみのうちに
間違うほうを選びたいと思います。
      
(マザーテレサ)
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by sachiolin | 2007-02-07 07:41

88歳

大学時代の親友に2年ぶりに再会した。

名前を呼び捨てで会話をする感じ。
懐かしい。大学時代のそのまま。
彼女といると、何でも話せてしまう。
不思議と、何でも話したくなってしまう。
そういうオーラを持っている。
そういう温かさを持っている。
昔と変わらない笑顔で何だかとてもほっとした。

もうひとつ、素敵な出会い。
彼女の家の大家さん。オントシ88歳。
10歳以上は若く見える。
背中もしゃきん、すたすた歩き
てきぱき働き、ほのぼの喋る。
タペストリーや、油絵などをなさる芸術家。


普通人間は年をとってくると、
意固地になったり、わがままになったりするものだ。
彼女からは、そういうものが微塵も感じられない。
どこまでも自然体。どこまでも温かい。

その佇まいや、笑顔に一度に惚れてしまった。
なんて素敵なおばあさま。


顔に刻まれた皺は美しいのだ
年をとるとは美しいのだ
と、この人を見ているとそう感じる。


こんな風に年をとれたら、
なんて素敵だろうなぁと
心から思った。


帰りの電車は、ずっと読みたかった
梶井基次郎の「檸檬」。いい文章。


読*メモ(般若心経)
「六波羅蜜(ろくはらみつ)」
布施(ふせ)
持戒(じかい)
忍辱(にんにく)
精進(しょうじん)
禅定(ぜんじょう)
智慧(ちえ)


今日の言葉*
「天才をつくるのは高貴な知性でも
想像力でもない。愛、愛、愛…それこそが
天才の魂である。」
(モーツァルト)
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by sachiolin | 2007-02-01 09:23