2013年 02月 14日
かけら◆ 21
日々思いついては消えていったり
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。
本日21回目の試み。
…って結構続いてるな。結構たまってきたな。
基本的にごちゃごちゃの100%自分のための
メモなので、 あしからず…。
◆「テンポというのは、ひとつしかない」
◆「見かけにだまされないように。現実というのは常にひとつきりです。」
◆アウトプットだけではない
◆風車
◆この世と折り合いがつかなくて困っているような表情
◆折り合い
◆脳がキューっと締まっていない
◆ポカーンと見ている、聞いているいる
◆開いている
◆動作ではなく、状態?
◆インプット?アウトプット?
◆コップ
◆底なしのコップ
◆蓋つきのコップ
◆空洞化 筒
◆貯めない、閉じない、腐らない
◆あふれる(溜まる)
◆流れ続ける
◆忘れるということ
◆思い出すということ
◆「忘れたいことは決して忘れられない」
◆記憶
◆みずからとおのずから
◆働きかける
◆流れ込んでくる
◆導かれる
◆「ドアは開けておきなさい」
◆「ただそこにいなさい」
◆入口と出口
◆通り道
◆部屋
◆窓
◆廊下
◆「見るように聞く」
◆see look watch
◆見る 観る 視る
◆「ここは、感情はなく、景色を見ているように弾いてみて」
◆「もっと不器用に。どう頑張ってもよい音が出ない楽器で弾いているように」
◆ピアノの右手 左手
◆閉めるボタンのないエレベーター
◆細い螺旋階段
◆広い道
◆「表情豊かに」
◆表現 とは?
◆express ex-外に press押し出す
◆恥ずかしさ 羞恥心 恥
◆誇り 矜恃 プライド
◆守り 攻め
◆許し
◆赦し
◆恩赦
◆許容
◆受容
◆肯定
◆否定
◆中立
◆批判
◆讃美
◆賛美
◆主観
◆客観
◆達観
◆感情
◆情感
◆理性
◆理知
◆英知
◆叡智
◆自我(EGO)
◆自己(SELF)
◆壁
◆境界
◆内
◆外
◆どちらでもない
◆光
◆闇
◆穴
◆箱
◆積み上げ
◆掘り下げ
◆地上
◆地下
◆天上
◆天地
◆空
◆地面 大地
◆母なるもの
◆子宮
◆雨
◆父なるもの
◆種
◆生命
◆宿る
◆宿す
◆パラサイト
◆場
◆太陽
◆月
◆昼
◆夜
◆夕暮れ
◆かわりゆくもの
◆死んでいくもの
◆生きていくもの
◆一日一生
◆「人は、自分が救われた方法でしか、人を救えない」
◆「秘すれば花なり」
◆一期一会
◆初心忘るるべからず
◆人間が思い出せるのは
・耳にしたことの10%
・目にしたことの35%
・耳にして、かつ目にしたことの55%
・言葉を言い換えたことの70%
・言葉を言い換えて、実行したことの90%
http://www.infoq.com/jp/articles/sport-coaching-and-agile
◆@krishnamurtibot:
知ろうとする努力は
すべて間違った側にあり、
あなたが知ったと思ったとたんに、
すでに墓穴に入ってしまうのである。
<ある>ことは<知る>ことではない。
◆感覚はものごとが「ある」ことを教えてくれる。
思考はそれが「何」であるかを教えてくれる。
感情はそれにどのような「価値」があるかを教えてくれる。
ユング
◆位と機
◆「知ることは、超えること」
◆知行合一
知って行わないものは決してなく、
もし知って行わないなら、
それはまだよく知らないのである。
美しい色を見るということは知に属し、
美しい色を好むことは行に属す。
意を誠にするのは自己を欺かないことで、
例えば美しい色を好み、
いやな臭いを悪むようなものだ。
伝習録
◆「知は心の本体」
◆「知到れば意誠なり」
◆「幼児が井戸に落ちようとするのを見れば、自然に惻隠の情を覚える」
◆本心に立つ
◆良知
◆知ったかぶり
◆知らん振り
◆知らぬが仏
◆知ることと信じること
◆真実は劇薬、うそは常備薬
◆@krishnamurtibot: 思考は絶えず様々な自己欺瞞に陥りやすい狡猾なものであり、それゆえ瞑想のあり方とは明らかに一線を画する。愛と同様、瞑想を追い求めることはできない。
◆あまねくもの
◆文化の永続性
◆星空のこわさ
◆永遠への抵抗
◆@krishnamurtibot: 世界はあなた自身の延長であり、世界は複製され、増幅されたあなた自身なのです。
◆淀んだ「ある」を裏返したりせずに、
冴えた「ある」を浮かび上がらせる。
◆秘密
秘め事
秘める
嘘
本当
子ども
大人
秘密基地
隠す
さらけ出す
覆う
レース
布
箱
オルゴール
約束
密会
入口
出口
開く
閉じる
自己の内奥
内面
内と外
捲る
つながる
メビウスの輪
ジョハリの窓
自己と他者
自我と自己
EGOとSELF
◆芸術家というものは画家であれ詩人であれ音楽家であれ作品に華麗なあるいは荘厳な装飾をほどこして人の審美感を満足させるものである。だが審美感には性的本能と類似するところがあり粗野な部分がある。しかし芸術家はそれに加えて自分の内面の秘密という、より優れた贈り物を提供してくれる
モーム
◆真 芯 信 心 身 深
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。
本日21回目の試み。
…って結構続いてるな。結構たまってきたな。
基本的にごちゃごちゃの100%自分のための
メモなので、 あしからず…。
◆「テンポというのは、ひとつしかない」
◆「見かけにだまされないように。現実というのは常にひとつきりです。」
◆アウトプットだけではない
◆風車
◆この世と折り合いがつかなくて困っているような表情
◆折り合い
◆脳がキューっと締まっていない
◆ポカーンと見ている、聞いているいる
◆開いている
◆動作ではなく、状態?
◆インプット?アウトプット?
◆コップ
◆底なしのコップ
◆蓋つきのコップ
◆空洞化 筒
◆貯めない、閉じない、腐らない
◆あふれる(溜まる)
◆流れ続ける
◆忘れるということ
◆思い出すということ
◆「忘れたいことは決して忘れられない」
◆記憶
◆みずからとおのずから
◆働きかける
◆流れ込んでくる
◆導かれる
◆「ドアは開けておきなさい」
◆「ただそこにいなさい」
◆入口と出口
◆通り道
◆部屋
◆窓
◆廊下
◆「見るように聞く」
◆see look watch
◆見る 観る 視る
◆「ここは、感情はなく、景色を見ているように弾いてみて」
◆「もっと不器用に。どう頑張ってもよい音が出ない楽器で弾いているように」
◆ピアノの右手 左手
◆閉めるボタンのないエレベーター
◆細い螺旋階段
◆広い道
◆「表情豊かに」
◆表現 とは?
◆express ex-外に press押し出す
◆恥ずかしさ 羞恥心 恥
◆誇り 矜恃 プライド
◆守り 攻め
◆許し
◆赦し
◆恩赦
◆許容
◆受容
◆肯定
◆否定
◆中立
◆批判
◆讃美
◆賛美
◆主観
◆客観
◆達観
◆感情
◆情感
◆理性
◆理知
◆英知
◆叡智
◆自我(EGO)
◆自己(SELF)
◆壁
◆境界
◆内
◆外
◆どちらでもない
◆光
◆闇
◆穴
◆箱
◆積み上げ
◆掘り下げ
◆地上
◆地下
◆天上
◆天地
◆空
◆地面 大地
◆母なるもの
◆子宮
◆雨
◆父なるもの
◆種
◆生命
◆宿る
◆宿す
◆パラサイト
◆場
◆太陽
◆月
◆昼
◆夜
◆夕暮れ
◆かわりゆくもの
◆死んでいくもの
◆生きていくもの
◆一日一生
◆「人は、自分が救われた方法でしか、人を救えない」
◆「秘すれば花なり」
◆一期一会
◆初心忘るるべからず
◆人間が思い出せるのは
・耳にしたことの10%
・目にしたことの35%
・耳にして、かつ目にしたことの55%
・言葉を言い換えたことの70%
・言葉を言い換えて、実行したことの90%
http://www.infoq.com/jp/articles/sport-coaching-and-agile
◆@krishnamurtibot:
知ろうとする努力は
すべて間違った側にあり、
あなたが知ったと思ったとたんに、
すでに墓穴に入ってしまうのである。
<ある>ことは<知る>ことではない。
◆感覚はものごとが「ある」ことを教えてくれる。
思考はそれが「何」であるかを教えてくれる。
感情はそれにどのような「価値」があるかを教えてくれる。
ユング
◆位と機
◆「知ることは、超えること」
◆知行合一
知って行わないものは決してなく、
もし知って行わないなら、
それはまだよく知らないのである。
美しい色を見るということは知に属し、
美しい色を好むことは行に属す。
意を誠にするのは自己を欺かないことで、
例えば美しい色を好み、
いやな臭いを悪むようなものだ。
伝習録
◆「知は心の本体」
◆「知到れば意誠なり」
◆「幼児が井戸に落ちようとするのを見れば、自然に惻隠の情を覚える」
◆本心に立つ
◆良知
◆知ったかぶり
◆知らん振り
◆知らぬが仏
◆知ることと信じること
◆真実は劇薬、うそは常備薬
◆@krishnamurtibot: 思考は絶えず様々な自己欺瞞に陥りやすい狡猾なものであり、それゆえ瞑想のあり方とは明らかに一線を画する。愛と同様、瞑想を追い求めることはできない。
◆あまねくもの
◆文化の永続性
◆星空のこわさ
◆永遠への抵抗
◆@krishnamurtibot: 世界はあなた自身の延長であり、世界は複製され、増幅されたあなた自身なのです。
◆淀んだ「ある」を裏返したりせずに、
冴えた「ある」を浮かび上がらせる。
◆秘密
秘め事
秘める
嘘
本当
子ども
大人
秘密基地
隠す
さらけ出す
覆う
レース
布
箱
オルゴール
約束
密会
入口
出口
開く
閉じる
自己の内奥
内面
内と外
捲る
つながる
メビウスの輪
ジョハリの窓
自己と他者
自我と自己
EGOとSELF
◆芸術家というものは画家であれ詩人であれ音楽家であれ作品に華麗なあるいは荘厳な装飾をほどこして人の審美感を満足させるものである。だが審美感には性的本能と類似するところがあり粗野な部分がある。しかし芸術家はそれに加えて自分の内面の秘密という、より優れた贈り物を提供してくれる
モーム
◆真 芯 信 心 身 深
by sachiolin
| 2013-02-14 01:21
| かけら◆