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わたしの心の風景メモ。 


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■ 坂口恭平×宮台真司

「これからの生き方」よるヒル超会議


グローバル化の勝者;ユダヤ系と中国系。
とても強い血縁主義(中国;父系、ユダヤ;母系)
→ユダヤ;diaspora(離散民族)、
中国;genocide(大殺戮)を経験している
→動産不動産を持っていても役に立たないと身にしみている


●genocide;
ギリシャ語のgenos(種族・国家・民族)とラテン語の接尾辞
-cide(殺)の合成語である。ユダヤ系ポーランド人の法律家
ラファエル・レムキン(en)による造語である。● (wikipedia)

●ディアスポラ diaspora;
(植物の種などの)「撒き散らされたもの」という意味の
ギリシャ語に由来する言葉で、元の国家や民族の居住地を
離れて暮らす国民や民族の集団ないしコミュニティ、
またはそのように離散すること自体を指す● (wikipedia)


逆に言うと、私達は(ユダヤ系や中国系が経験してきたような)
悲劇の共有がないので、この状態がいつまでも続くと思っている
→だから思考停止している。
土地の私権がこれだけ無制限な国は、
先進国以外でも先進国を含めても日本しかない。
ドイツをはじめとする欧の国々は、土地を持っていても、
単なる用途制限だけではなく…たとえば森林であれば、
森林であること以外の用途はない。他の用途に使っては
決していけない。売ってもよいがずっと森であるしかない
→買う人もいない

中国では(土地の)所有権を認めるが、70年まで(70年経ったら没収)
→都市計画がやりやすい。
例)天津や上海には治外法権場所があった
(昔風の素敵な石造り建築がある) 
過去15年1920年代の雰囲気を持つもの以外は、認可していない

(宮台真司さん)



人間を主体にしてはいけない。場所を主体にする。
場所を一つの生きものとして見る。町や場所の主体性を
認めれば自ずと人がやっていいことといけないことが分かる。

(キャリコット;倫理学者) 



人と争うなって。人じゃないぞ争うのは。己の無意識じゃて。 

(坂口恭平さん)
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by sachiolin | 2012-06-15 00:52 | 観■TV