人気ブログランキング | 話題のタグを見る

sachiolin.exblog.jp

わたしの心の風景メモ。 


by sachiolin
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

かけら◆18

日々思いついては消えていったり
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。

本日18回目の試み。

基本的にごちゃごちゃの100%自分のための
メモなので、 あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~



◆変わっていくことを、共に楽しめるか  

◆ 何に向かっているか どちらを眺めているか  
よりよい方向か  動くか とまるか 

◆和敬清寂

◆鈍さ

◆運鈍根

◆バカであること

◆心 感情 気持ち 魂 命 情 思い 意識 無意識 
入れ物の中身 体の反対側 つかめない feeling soul spirit    
◆心を込める 思いを込める   研ぎ澄まされたもの 
磨き抜かれたもの  心をあたえる  みずから おのずから 鋭さと鈍さ 


◆余韻にひたる 
◆聞いた音が残ること 
◆聞こえない音がまた聞こえてくること 
◆聞こえる音が消えること 
◆残像 つながり  影 
◆縦ではなく横 煙  記憶 思い出  
◆思い出す  香り  音色  空間 空気 


◆オートマではなく、マニュアルで運転すること
◆人生のでこぼこ道 

◆ピエロのもつかなしみ

◆「語り得るものについては明瞭に語られなければならない。 
語り得ぬものについては沈黙せねばならない」 
ルードヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン


◆パウリとユングのAtom and Archetype「原子と元型」

◆粒であり、波であること


◆「 1.よいことをよいと言う 
2.よいことを悪いと言う 
3.悪いことをよいと言う 
4.悪いことを悪いと言う   」

◆2.と3.は悪い 
◆1.をまず積極的にしてみる 
◆4.は一番難しいけれど、大切なこと 


◆どんなことがあっても、味方でいられるか。
◆よくないことを、よくないよと、きちんと言えるか、言えないか。 


◆より他者のことを、そして自分が死んだあとのことを、
考えられる/思えること

「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えているものは何か」が科学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることが出来たら」が文学。
「見えている事にする」のが統計学。
「見られると興奮する」のが変態


◆時間の伸縮性
◆テンポの問題だけではなく、音楽の新鮮度をどう保つか。 
◆すすめるところはさくさくすすめ、歌うところはたっぷり歌う。
◆全部たっぷりだとダラケル。 
◆音にいかに熱を加えるか。音の温度。音楽の温度。
◆心、情熱、スピリット
◆頭は冷たく心は熱く


◆大森さんによると「研究とはつまるところ役に立つか立たないか、気持ち悪いか、気持ち悪くないか、でしょう」とのこと。「面白いか面白くないか」ではなく「気持ち悪いか気持ち悪くないか」というところにリアリティがあります。生理的な言葉がでてくるところが面白かった。

◆リアリティとアクチュアリティ

◆淡々と続けること。生き続けること。  
◆今を激しく生きること。瞬間。火花。  
◆点と線。   
◆毒々しく。清々しく。 

◆「折り合う」「折り合いをつける」


人口から読む日本の歴史◆ジェットコースター

◆人口、人数、入口、出口

◆「ずっと一緒にいたい人」

◆手塚治虫「人を信じよ、しかしその百倍も自分を信じよ」

◆人 家 家庭 町 会社 社会 国 

◆知る 信じる 疑う 騙される  
◆本当 ウソ 偽り  
◆自分 他人 真実  
◆過去 現在 未来 
◆記憶の積み重なり 記憶更新 忘却   
◆閉じる 開く 開かれる 閉じられる 
◆隠される 暴かれる  
◆境界線

◆やさしいうそ うそからでたまこと

◆背負うこと 抱えること、秘めること


◆「なにかを信じる、ということ自体が、信じられらないんだ」 
◆「なにかを信じたい」
◆「信じたいもの(=実は疑っているもの)を捨てることが大切」


◆「だまされる才覚ないと、この世はかっさかさになってしまう」
◆「知らぬが仏」
◆「信じるものは救われる」
◆信じるものはだまされる 
◆信じなければだまされない 


◆スフスフ スフスフ

◆「個人」 
◆personal(←仮面、ペルソナ) ? 
◆individual(分けられないもの) ? 
◆private(囲ったもの)?
◆オリジナルである「わたし」という窓から見える世界

◆「ソーシャリティ、パーソナリティ、スピリチュアりティー」

◆ 「無用の用」目的のない行為

◆いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

◆色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず

◆ABCEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

◆あいうえおかきくけこさしすせそ
たちつてとなにぬねのはひふへほ
まみむめもやゆよらりるれろわをん

◆組み合わせ メロディー

◆同時に話すと意味が伝わらない

◆ことばの世界のハーモニー?


◆『音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。
そこにおいては魂が魂に働きかける。』J.S.バッハ

◆「ことばが「声」であった時代、
世界とは分けられないひとつの連続的な総体であった。
ところが、アルファベットが世界を視覚に取り込み、
声の響きが文字として空間に固定されてみると、
そこはもはや分割可能な離散的世界であった」
森田真生さん)
by sachiolin | 2011-08-02 03:41 | かけら◆