2011年 08月 02日
かけら◆18
日々思いついては消えていったり
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。
本日18回目の試み。
基本的にごちゃごちゃの100%自分のための
メモなので、 あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~
◆変わっていくことを、共に楽しめるか
◆ 何に向かっているか どちらを眺めているか
よりよい方向か 動くか とまるか
◆和敬清寂
◆鈍さ
◆運鈍根
◆バカであること
◆心 感情 気持ち 魂 命 情 思い 意識 無意識
入れ物の中身 体の反対側 つかめない feeling soul spirit
◆心を込める 思いを込める 研ぎ澄まされたもの
磨き抜かれたもの 心をあたえる みずから おのずから 鋭さと鈍さ
◆余韻にひたる
◆聞いた音が残ること
◆聞こえない音がまた聞こえてくること
◆聞こえる音が消えること
◆残像 つながり 影
◆縦ではなく横 煙 記憶 思い出
◆思い出す 香り 音色 空間 空気
◆オートマではなく、マニュアルで運転すること
◆人生のでこぼこ道
◆ピエロのもつかなしみ
◆「語り得るものについては明瞭に語られなければならない。
語り得ぬものについては沈黙せねばならない」
ルードヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン
◆パウリとユングのAtom and Archetype「原子と元型」
◆粒であり、波であること
◆「 1.よいことをよいと言う
2.よいことを悪いと言う
3.悪いことをよいと言う
4.悪いことを悪いと言う 」
◆2.と3.は悪い
◆1.をまず積極的にしてみる
◆4.は一番難しいけれど、大切なこと
◆どんなことがあっても、味方でいられるか。
◆よくないことを、よくないよと、きちんと言えるか、言えないか。
◆より他者のことを、そして自分が死んだあとのことを、
考えられる/思えること
◆「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えているものは何か」が科学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることが出来たら」が文学。
「見えている事にする」のが統計学。
「見られると興奮する」のが変態
◆時間の伸縮性
◆テンポの問題だけではなく、音楽の新鮮度をどう保つか。
◆すすめるところはさくさくすすめ、歌うところはたっぷり歌う。
◆全部たっぷりだとダラケル。
◆音にいかに熱を加えるか。音の温度。音楽の温度。
◆心、情熱、スピリット
◆頭は冷たく心は熱く
◆大森さんによると「研究とはつまるところ役に立つか立たないか、気持ち悪いか、気持ち悪くないか、でしょう」とのこと。「面白いか面白くないか」ではなく「気持ち悪いか気持ち悪くないか」というところにリアリティがあります。生理的な言葉がでてくるところが面白かった。
◆リアリティとアクチュアリティ
◆淡々と続けること。生き続けること。
◆今を激しく生きること。瞬間。火花。
◆点と線。
◆毒々しく。清々しく。
◆「折り合う」「折り合いをつける」
◆人口から読む日本の歴史◆ジェットコースター
◆人口、人数、入口、出口
◆「ずっと一緒にいたい人」
◆手塚治虫「人を信じよ、しかしその百倍も自分を信じよ」
◆人 家 家庭 町 会社 社会 国
◆知る 信じる 疑う 騙される
◆本当 ウソ 偽り
◆自分 他人 真実
◆過去 現在 未来
◆記憶の積み重なり 記憶更新 忘却
◆閉じる 開く 開かれる 閉じられる
◆隠される 暴かれる
◆境界線
◆やさしいうそ うそからでたまこと
◆背負うこと 抱えること、秘めること
◆「なにかを信じる、ということ自体が、信じられらないんだ」
◆「なにかを信じたい」
◆「信じたいもの(=実は疑っているもの)を捨てることが大切」
◆「だまされる才覚ないと、この世はかっさかさになってしまう」
◆「知らぬが仏」
◆「信じるものは救われる」
◆信じるものはだまされる
◆信じなければだまされない
◆スフスフ スフスフ
◆「個人」
◆personal(←仮面、ペルソナ) ?
◆individual(分けられないもの) ?
◆private(囲ったもの)?
◆オリジナルである「わたし」という窓から見える世界
◆「ソーシャリティ、パーソナリティ、スピリチュアりティー」
◆ 「無用の用」目的のない行為
◆いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
◆色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
◆ABCEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
◆あいうえおかきくけこさしすせそ
たちつてとなにぬねのはひふへほ
まみむめもやゆよらりるれろわをん
◆組み合わせ メロディー
◆同時に話すと意味が伝わらない
◆ことばの世界のハーモニー?
◆『音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。
そこにおいては魂が魂に働きかける。』J.S.バッハ
◆「ことばが「声」であった時代、
世界とは分けられないひとつの連続的な総体であった。
ところが、アルファベットが世界を視覚に取り込み、
声の響きが文字として空間に固定されてみると、
そこはもはや分割可能な離散的世界であった」
(森田真生さん)
日々他からもらってはためていったかけらを、
たまに書いていこうかなと。
本日18回目の試み。
基本的にごちゃごちゃの100%自分のための
メモなので、 あしからず…。
ごちゃごちゃが、いつかどこかで
繋がったりしたら面白いなぁ~
◆変わっていくことを、共に楽しめるか
◆ 何に向かっているか どちらを眺めているか
よりよい方向か 動くか とまるか
◆和敬清寂
◆鈍さ
◆運鈍根
◆バカであること
◆心 感情 気持ち 魂 命 情 思い 意識 無意識
入れ物の中身 体の反対側 つかめない feeling soul spirit
◆心を込める 思いを込める 研ぎ澄まされたもの
磨き抜かれたもの 心をあたえる みずから おのずから 鋭さと鈍さ
◆余韻にひたる
◆聞いた音が残ること
◆聞こえない音がまた聞こえてくること
◆聞こえる音が消えること
◆残像 つながり 影
◆縦ではなく横 煙 記憶 思い出
◆思い出す 香り 音色 空間 空気
◆オートマではなく、マニュアルで運転すること
◆人生のでこぼこ道
◆ピエロのもつかなしみ
◆「語り得るものについては明瞭に語られなければならない。
語り得ぬものについては沈黙せねばならない」
ルードヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン
◆パウリとユングのAtom and Archetype「原子と元型」
◆粒であり、波であること
◆「 1.よいことをよいと言う
2.よいことを悪いと言う
3.悪いことをよいと言う
4.悪いことを悪いと言う 」
◆2.と3.は悪い
◆1.をまず積極的にしてみる
◆4.は一番難しいけれど、大切なこと
◆どんなことがあっても、味方でいられるか。
◆よくないことを、よくないよと、きちんと言えるか、言えないか。
◆より他者のことを、そして自分が死んだあとのことを、
考えられる/思えること
◆「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えているものは何か」が科学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることが出来たら」が文学。
「見えている事にする」のが統計学。
「見られると興奮する」のが変態
◆時間の伸縮性
◆テンポの問題だけではなく、音楽の新鮮度をどう保つか。
◆すすめるところはさくさくすすめ、歌うところはたっぷり歌う。
◆全部たっぷりだとダラケル。
◆音にいかに熱を加えるか。音の温度。音楽の温度。
◆心、情熱、スピリット
◆頭は冷たく心は熱く
◆大森さんによると「研究とはつまるところ役に立つか立たないか、気持ち悪いか、気持ち悪くないか、でしょう」とのこと。「面白いか面白くないか」ではなく「気持ち悪いか気持ち悪くないか」というところにリアリティがあります。生理的な言葉がでてくるところが面白かった。
◆リアリティとアクチュアリティ
◆淡々と続けること。生き続けること。
◆今を激しく生きること。瞬間。火花。
◆点と線。
◆毒々しく。清々しく。
◆「折り合う」「折り合いをつける」
◆人口から読む日本の歴史◆ジェットコースター
◆人口、人数、入口、出口
◆「ずっと一緒にいたい人」
◆手塚治虫「人を信じよ、しかしその百倍も自分を信じよ」
◆人 家 家庭 町 会社 社会 国
◆知る 信じる 疑う 騙される
◆本当 ウソ 偽り
◆自分 他人 真実
◆過去 現在 未来
◆記憶の積み重なり 記憶更新 忘却
◆閉じる 開く 開かれる 閉じられる
◆隠される 暴かれる
◆境界線
◆やさしいうそ うそからでたまこと
◆背負うこと 抱えること、秘めること
◆「なにかを信じる、ということ自体が、信じられらないんだ」
◆「なにかを信じたい」
◆「信じたいもの(=実は疑っているもの)を捨てることが大切」
◆「だまされる才覚ないと、この世はかっさかさになってしまう」
◆「知らぬが仏」
◆「信じるものは救われる」
◆信じるものはだまされる
◆信じなければだまされない
◆スフスフ スフスフ
◆「個人」
◆personal(←仮面、ペルソナ) ?
◆individual(分けられないもの) ?
◆private(囲ったもの)?
◆オリジナルである「わたし」という窓から見える世界
◆「ソーシャリティ、パーソナリティ、スピリチュアりティー」
◆ 「無用の用」目的のない行為
◆いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
◆色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
◆ABCEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
◆あいうえおかきくけこさしすせそ
たちつてとなにぬねのはひふへほ
まみむめもやゆよらりるれろわをん
◆組み合わせ メロディー
◆同時に話すと意味が伝わらない
◆ことばの世界のハーモニー?
◆『音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。
そこにおいては魂が魂に働きかける。』J.S.バッハ
◆「ことばが「声」であった時代、
世界とは分けられないひとつの連続的な総体であった。
ところが、アルファベットが世界を視覚に取り込み、
声の響きが文字として空間に固定されてみると、
そこはもはや分割可能な離散的世界であった」
(森田真生さん)
by sachiolin
| 2011-08-02 03:41
| かけら◆