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わたしの心の風景メモ。 


by sachiolin
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常・ 日常ブロック12

日常に非常なる無常を感じる。




最近TOKYO FMのファン。福島の女の子が「物資を届けるはずのトラックが引き返して、唖然としたし、すごくショックだった。」「でも私たちが福島を絶対に立て直します。」福島が好きですか?という質問に「大好きです!」と即答。何だかもう涙がとまらん。。。

久しぶりにレッスンで、楽しかった。ではこれ次回まで弾いてきてね、とチェックした「かえるの歌」がドイツ民謡だと知って、生徒さんと驚いた…

満員電車でも、ナットキングコールを聞いてると、あたたかく包んでくれることを知った。音楽はすばらしいと、感じる。この人の歌声、本当に大好き。

スーパーで、皆、必死で米やら水やらを買い求めるなか、ふと横をみたら、おばあさんが、化粧品コーナーの片隅で、手の平に何色も口紅を試し塗りして、必死で迷っていて、癒された。

洋服屋さんで、アロマキャンドルを3個買った。「ひのき」「朝露」「牡丹」。どれも、きつくなく、上品な香り。一つ100円なので、そのまま義捐金の箱にチャリンチャリンチャリンと3回。

仕事の帰りに鎌倉の街を散策した。情緒があってすてき。由比ヶ浜らへんもとてもすてきだった。ちいさい雑貨屋さんや骨董屋さんが多くて、寄り道しすぎ。迂回しすぎ。鎌倉出身の友人に教えてもらった、鰻屋さん(つるや)に入った。美味しい贅沢。涙。。。生きててよかった。

昼間の電車のなかは、節電モードで、電気が消されていた。向かいに座る人の影が、藤城清治さんの影絵のようだった。日だまりがいつもより暖かく感じた。

ここ数日、鼻の奥に無休鼻水工場ができてしまったかっという感じで、苦しんでいたのに、かみ砕くタイプの鼻炎の薬を試したら、いきなり、爽やかな風が、鼻を駆け巡っておる。鼻で息ができる。食べ物の味がする。頭がすっきりする。楽・・・・・。しかし、この即効性はちょっと怖いなあ。

最近よく電車のなかで、いびきをかいて寝ている人に遭遇する。あの状況が、いつもどうも不思議で面白い。赤の他人の集まりが、個人的な「眠り」という時空間を共有している、というその状況が。今日の人は、手に持っている本が床に落ちてハッと目が覚めて読んですぐ寝てを永遠にリピートしていた

明け方、目が覚めてしまい、手塚治虫の「奇子」を読み始めたら、やめられず、一気に読み終わった。衝撃。ばるぼら、に似た衝撃。

銀座の大好きなおでん屋さんに行った。あぁぁ…生きててよかったと思った。夜なのに、裏メニューで、定食もあって、私は刺身定食にした。茶飯、しじみ汁、お刺身(3種)、おしんこ、そしておでんが二つ選べて、1000円!お得すぎ美味しすぎ。感動。。。日本万歳。がんばれニッポン。
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by sachiolin | 2011-04-04 01:48 | 常・