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わたしの心の風景メモ。 


by sachiolin
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+今日の言葉+2007年++1/2+

もともと友人が日記の最後に
英単語をメモして勉強しているのを
いいなと思って始めた「今日の言葉」。
もともと言葉を集めるのが好きな私。
ぶたの貯金箱にちゃりんちゃりんと
コインを入れるみたいに、
ちゃりんちゃりんと言葉を貯めていた。
それを日記で毎回ひとつずつ。
結構がんばって続けてるではないか。
ちゃりらりらーん。

今日の言葉いいよねーと
言ってくれる人が結構いるし、
ここでひとつ、自分のためにも
整理してみようかと。

これもまた思いつき。


「天才をつくるのは高貴な知性でも
想像力でもない。愛、愛、愛…それこそが
天才の魂である。」
(モーツァルト)





「智に働けば角(かど)が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが講じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、
詩が生まれて、画(え)が出来る。」
(夏目漱石「草枕」より)

構わず、あなたでありなさい
(マザーテレサ)

「汝らは自らを灯明とし、
自らをよりどころとせよ。
他人をよりどころとせず、
法をよりどころとせよ。」
(自帰依自灯明、法帰依法灯明)
(釈迦の最後のことば。 )

「余は常に空気と、物象と、彩色の関係を
宇宙(よのなか)で尤も興味のある
研究の一としていると考えている。
色を主にして、空気を出すか、
物を主にして、空気をかくか。
又は空気を主にして
そのうちに色と物とを織り出すか。
画は少しの気合一つで色々な調子が出る。
この調子は画家自身の嗜好で異なってくる。
それは無論であるが、時と場所とで、
自ずから制限されるのもまた当然である。」
(夏目漱石/「草枕」より)

「人生は祭りだ。ともに生きよう。」
(フェリー二)

「若い時に、年をとることなど
とても想像できないと思われるような
人びとが、まさに最もよい老人となる」
(ヘルマン・ヘッセ)

「モリエールは絶えず可笑しみに沿うて 歩いて行くが、
可笑しみに足をすくわれる ことは決してない」
(ゲーテ)

「頂上にたどり着いて、
たとえきれいな夕焼けに出合えなくても、
そこで思わぬ体力がついている事の方がすごいでしょ。
夢を追いかけている自分、追いかけるときに
力がついてくる事実の方が、夢を手に入れたか
どうかよりも、もっと素敵なことなんじゃないの。」
(桃井かおり)

「あんたヴァイオリンは頑張ってもえーけど
あとはあほでおらなあかんよ」
(友人のママ)

「人生は卒業後に自分からどれだけ
能動的に働きかけたかで決まる。」
(小柴昌俊)

「才能は静けさの中で作られ
性格は世の激流の中で作られる」
(ゲーテ)

「これからのことを心配するな。
過ぎたことで泣いたりするな。
心配するなら自分自身を失わないように心配せよ。
泣くなら自分のうちに天国を持つことなく、
時の流れの中をただよいゆく自分の姿に泣け。」
(フリードリヒ・シュライエルマハー)

「正しい道を、自分が極めようとしっかり決意し、
朝に鍛え、夕に練り、技を磨き尽くした後に、
人は自由自在の神秘な力を持つことができるようになる。」
(宮本武蔵)

「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。
急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。
心に望み起こらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。
勝つことばかり知りて、
負けることを知らざれば外その身に至る。
己を責めて人を責めるな。
及ばざるは過ぎたるに勝れり。」
(徳川家康遺訓)

「神は死んだ。神は死んだままだ。
そしてわれわれが神を殺したのだ。」
(二ーチェ)

「太初(はじめ)に行いありき」
(ゲーテ/ 「ファウスト」より)

「Keine Regel ohne Ausnahme
(例外のない規則はない)」

「久方の 光のどけき 春の日に  
しづ心なく 花の散るらむ」
(紀友則)

「いつも健康でほがらかに
多くを学びよき友を得るように。
感謝の心忘れずに。」
(母のひとこと)

「生きているということは、
誰かに借りをつくること。
生きてゆくということは、
その借りを返してゆくこと。」
(永六輔)

「今日だめなことは、明日もだめだ。
1日だって無駄にしちゃいけない。
決心して、これならやれるということの
襟首をしっかりつかんでしまわなくちゃ。
一旦つかんだら、二度と再び離さないで
あとは自然の勢いで事は運んでいくもんだ」
(ゲーテ/「ファウスト」より)

「こころで見なくちゃ、
ものごとは見えないってことさ。
かんじんなことは、
目には見えないんだよ」
(サンテクジュペリ「星の王子さま」)

「私たちの本当の知恵は、自分の目で見ること、
ー本を読むことも、そこに入れましょうー、
自分の耳で聞くことをよく受けとめ、
自分のものとして活用することができるのになって、
生まれるのです。」
「他の人のいうことによく耳をすまし、
注意深くうけとめることができるようになれば、
自分が本当にいわなければならないことを
確実にまとめることもできます。」
(大江健三郎 『新しい人』の方へ より)

「私の中では、誰かにスポットを当てたものにすると制作する
意味がなくなるんです。そうではなくて、平凡な登場人物の全員が
そこで影響しあって存在している。そのことを確認するものにしたいんです。
『自分』というものの存在を確かめたい。
それが私の全作品の根底にある思いです 」
(河瀬直美)

「練習は感覚を紡ぐ作業。
それは蜘蛛の糸のようにはかないものを
少しずつ束ねていき、それはやがて鋼の束となる。」
(メニューイン)

「幼年時代に音楽に対する無限の食欲を
持ちながら育ったバッハは、死ぬまでこの食欲を
満足させることができなかった。
大体において、おそらく彼は自分で音楽を学んだ
ようである。バッハ、モーツァルト、シューベルト級の
天才音楽家は、そもそも大した音楽教育を必要と
しない。彼らの精神はあらゆる音楽衝動を
直ちに吸収する吸い取り紙のようなものである。
正しい方向を指示して、ちょっと後押しするだけでよい。
最初からバッハは、あらゆる所から音楽を
吸収して自分のものにした。」
(ハラルド・ショーンバーグ)

「Was man nicht aufgibt,hat man nie verloren.
(あきらめない限り、決して失ったことにはならない) 」
(F.シラー)

「則天去私」
(夏目漱石)

「無論、成功するための定石などないが、
敢えて一つ挙げるとすれば、人生と人生が
もたらすものを、無条件に受容することかもしれぬ。
(アルトゥール・ルービンシュタイン 1887-1982)

「Wer die Wahl hat,hat die Qual.
(選択には苦労がつきもの)」

「名人は危うきに学ぶ」
(松尾芭蕉)


「何をやっててもだいたい半分は面白い。
残りの半分はつらい。だけど100%楽しかったら、
その人は栄誉とか、褒美はもらえないと思う。
人から評価されたり賞をもらったりするには、
半分苦しかったってことがないとダメだな。
あくまでも社会と自分が作ったものとの関係だから。」
(北野武)

「私は何かを欲する。欲するような気がしているのではたまらぬ。
欲する事が必然的に行為を生む様に、そういう風に欲する。
つまり自分自身を信じているから欲する様に欲する。」
(小林秀雄)

「cogito,ergo sum 我思う、故に我あり。」
(Rene Descartes 1596-1650)

「具眼の士を千年待つ
(自分の絵の価値が解る人を千年待とう)」
(伊藤若冲)

「Der Horcher an der Wand hoert
seine eigene Schand(盗み聞きするものは、己の恥を聞く)」

「演奏者の仕事はただ一つ。
楽譜に書かれていることを、音として
聴けるようにすること。そして書かれていることを
解釈しようとすることです。だから、書かれてある
ことが、絶対的で全てです。
でも私が思うに、どこにも書かれてないものが
あります。それが何であるかははっきりとは
説明できないのですが、私は全ての音楽作品に
魂のようなものがあることを感じます。
私が内心で行おうとしていること、
それはこのまったく説明しがたい何ものか
ーつまり音楽の魂ーを捉えることなのです。」
(内田光子)

「それでも己は物に動じないということを
必ずしもいいことだとは考えないのだ。
驚く、これは人間の最善の特性ではあるまいか。
驚き打たれてこそ、巨大な神秘に参入しうるのだ。」
(ゲーテ/ 「ファウスト」より)

「霊感が与えられた者は、
異なった光の中で物事を見る」
(プッチーニ)

「Durch Schaden wird man klug
(艱難汝を玉にす。) 」

「雨にも負けず  風にも負けず 
雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち
慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ 
あらゆることを 自分を勘定に入れずに 
よく見聞きし分かり そして忘れず
野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて 
東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ 
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい
(宮澤賢治「雨にも負けず」)

「Ohne Saat keine Ernte
(撒かぬ種は生えぬ) 」

「疾風に勁草を知る」
(「後漢書」王覇伝)

「あくまでも自分自身のためにやっていることが
より真剣であれば、それは結果として、他の人
たちの参考にもなるでしょう。それが自然だし
それで十分だと思います。」
(甲野善紀)
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by sachiolin | 2009-05-28 03:03 | 今日の言葉+Wörter